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2009年5月

小泉今日子的格好良さ

皆さんこんにちは。今日は暑いですね。
毎日急に雨が降り出したり、今年はおかしな天気です。

さて、ちょっと気が早いですが、素敵な40代を迎えるために今から準備をしておかなくては、と近頃考えます。
まず、体力面では、筋肉をつけ、引き締まった身体をキープしておくこと。30代に入ると、外見も精神面も個人差が激しくなります。
それぞれに味のある人生を過ごすことは重要ですが、何よりも自分が心地よい、と思える毎日でなければ意味がありません。
わたくしの考える心地よさとは、すべてにおいてスッキリとしていること。外見も心も部屋もクロ-ゼットの中もお腹の中も。どうもゴチャゴチャすることよりもスッキリしていることの方がわたくしは好きなのですね。ですので、「スッキリ」を心がけています。
先日、小泉今日子さんのインタビューを読みました。
40代を迎えてもなお、瑞々しく、透明感を保ち続けるのは、きっと簡単ではありません。外見の美しさは、持って生まれたものではありますが、内面の美しさ、その人の品位が外見にも表れるものだと思います。
小泉さんのお話を読んでいても、その心の格好良さが外見の爽やかさ、さっぱりさ加減に出ているのだと思いました。
ある大物女優さんの人生を例に挙げて、60歳までを女優という芸の道に打ち込んで、それ以降はさっぱりと芸能界から身を引き、海の近くの家で最愛の人と暮らし、その人を看取った。そんな人生って素敵だと。
また、普段電話には基本的に出ないのだそうです。長年をかけて、そういうキャンペーンをして、「電話に出ない人だ」と周囲に認知させたそうです。
たとえ最愛の人を失ったとしても、執着はしない。男の一人や二人いなくなったとしても、ガタガタしない。愛していないから執着するのだ、と。
それは、真実だけれど実行するのはとても難しいことです。

昔、「バクダッド カフェ」という映画がありました。
とても話題になった映画で、まだ子供だったわたくしには少し難しく感じた映画でしたが、でも見終わった後、トランクひとつ抱えて一人でどこにでも行ける女になりたいな、と思わせてくれる映画でした。それは単に一人で旅行に行ける、という意味ではなく、何の執着も持たずにサクッとどこにいても生きていける、という意味で。
少しは実行できているだろうか、と我が道を振り返ります。
いろんな人生があります。5月は普段接しない世界の人と多く接する機会をいただいて、いろんな人生、考えがあるな、とつくづく思った月でした。
今、自分の居場所を確認してみると、上手くいかないことも多かったけれど、それでもわたしらしい人生を過ごしているな、と思えるのです。
先日、イスラム国のスラムに住む女性の記事を読みました。彼女の人生は、明らかにわたしより過酷で残酷な人生です。その彼女の言葉にわたくしはとても感動をしました。
「それでも生き延びてきた自分を誇りに思う。」
どんな人生でも、それぞれに大変で当たり前ですが価値があります。投げ出してしまいたくなる時もありますが、自分を認めること。それが明日への小さな一歩につながるような気がします。

わたくしもキョンキョンのように柔らかさとしなやかさを身につけて、格好いい大人の女になりたいな、と思う今日このごろです。

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Parisの思い出

皆さん、こんにちは。五月ですが、すっきりしない今年の五月です。
皆さまいかがお過ごしですか?002

最近またもやParisに心が飛んでいます。なぜかって、雑誌を読んでしまったから。わたくしは、雑誌はほとんど読まないのですが、本屋に行った際にはチラっと立ち読みします。フランス系の雑誌が好きなので、必然的にフランスの情報が増えていく訳です。
Parisではいろんなイベントが行われているみたいですね。すっかり記憶が錯綜していますが、ウォーホール展、写真展、グラン・パレでも何かしているみたいです。行きたーい!!はぁ、今は行けるはずもなく。。。Parisは素敵です。見るもの見るものが美しい。品格のある街をわたくしは他に知りません。
Parisに住んでいるSさんを心から羨ましく思います。でも、実際住んでいると、どこにいてもそうですが、意外と出掛けたりはしないものですよね。

そんなこんなでParisに今すぐ飛んでいけないわたくしは、Parisを思い出し、妄想する毎日です。ふとした路地の美しさ、石畳の坂道、カフェの賑わい、教会の静けさ、ロダン美術館のお庭。厳かで荘厳なクリスマス。
昔、好きだった人はParisに住んでいて、クリスマスのイルミネーションの映006像をクリスマスの日に日本にいるわたくしに送ってきてくれました。その実物を見た感動。モンマルトルからの眺め。セーヌの夕暮れ。自分の国ではない国にここなら住める!と思ったことは何度かありますが、こんなに落ち着く街は他にありません。
フランス語が話せたら、もっと良かったのに、と何度も思い、フランス人に「なんで君はフランス語が話せないんだ!」と何度言われたことか。
フランスでは英語は通じない、というのは昔の話で、Parisで観光をしている限り、英語が話せればほとんど問題がない、というのがわたしの感想004です。けれど、フランス語で話した方がより気持ちは通じる、というのが当たり前ですが、実情です。
フランス語が話せる人と一緒にいて、彼らがアジア人の顔で流暢なフランス語で話し始めると、お店の人は、よりわたくしたちに親切にしてくれるような気がします。
顔には驚きを出さないけれど、「こいつフランス語がわかるな」と思った途端に相手は話す量が多くなり、丁寧に説明をしてくれます。そこにはいつも人間臭い温かい空気が流れていて、Parisってやっぱり素敵!と単純なわたくしは思い、その度にフランス語が話せる人への羨望の眼差しを向けてしまいます。
わたくしも昨年末の旅行では、3回目にしてやっと、カタコトのフランス語に挑戦しました。一人でいる時、挨拶や「これください」ぐらいはフランス語で言おう!と決めたのです。
だって、そこはフランスなんだし、下手くそな言葉でも気持ちは通じた方がいいだろう、と思ったのです。実際、心なしか皆さん親切にしてくれたような気がしました。(たぶん、わたくしの気分の問題ですけど)

ずっと書き忘れていましたが、昨年末は初めてParisでプチホテルに滞在しました。001
カルチェ・ラタンやシテ島、サン・ジェルマン・デ・プレにほど近い「Hotel Sully Saint Jermain」というホテルです。昔ながらのParisの建物で、中世の雰囲気漂うホテルです。わたくしはクラシカルで赤いベッドカバーとカーテンがフランスっぽい柄の可愛いお部屋に滞在しました。壁には赤いタペストリーがあって、とても素敵です。
小さなホテルなので、温かいサービスも魅力のひとつです。毎晩フロントにいるおじさんはほとんど同じ人で、一人で何日も滞在していたわたくしにとても親切にしてくれました。
ここの部屋の鍵は「これっていつの時代の鍵?」と思わせるほどの大きなごつい鍵なので、出掛ける際には必ず預けなければいけません。初日の夜、近所を見て回って、すぐに戻りたかったわたくしは鍵を預けずに出掛けようとして、おじさんに「鍵を預けるように」と注意されました。「でも、すぐ戻るから」と主張するわたしにちょっとムッとしながらも、「ひとつしかない鍵なんだから、絶対になくすな」とフランス人らしく忠告をしてくれました。
少し決まり悪かったわたくしですが、その翌日会った際にはニッコリ笑ってフランス語で「こんばんは」と挨拶してみました。それがきっかけになったのか、それ以来毎晩のように会うわたくしたちはフランス語での簡単な挨拶と英語での会話を楽しみました。
これまた外国らしく、一度シャワーのお湯が出なくなった極寒の夜中には、「シャワーのお湯が出ないんですけど」と電話したわたくしの部屋まで状況を説明しに来てくれたり、翌日「シャワーは直った?」と聞いたわたくしが部屋に戻った後に確認の電話をくれたり、フランス人らしからぬ丁寧さでした。
年末のある夜、「君はいつ帰るんだ?空港までタクシーで行くのかバスか?」と聞くので答えると、「空港までのを予約しておくからそれでいいか?」と言われました。帰る日までまだ何日もあったわたくしは適当に返事をしたのですが、その夜以来夜のフロント係は別の人になり、そのおじさんに会うことはできませんでした。
わたくしが帰国する日、Parisには珍しく雪が降っていて、念のためフロントでタクシーの確認をすると、わたくしが指定した時間にちゃんと予約がされていました。
恐らく、わたくしが最後に会った夜がおじさんの休暇前の最後の出勤日で、わたくしのために予約をしておいてくれたのだろう、と思います。「なかなかやるじゃん、おじさん!」と思う気持ちと、こういった丁寧なサービスが三ツ星ホテル、プチホテルの真髄だと思います。
アメリカなどに比べ、派手なサービスもビッグスマイルもありませんが、プロ根性に徹した心地よい優しさがフランス人の魅力です。また次回もここに滞在したいと思わせるホテルでした。そしておじちゃんに言えなかったお礼を言いたいな、と思うのです。
はぁー、Parisに行きたい。あ、カリフォルニアにも行きたい♪

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キーワードは外国!?

皆さん、こんにちは。
巷では豚インフルが話題になっていますが、出国予定のあるわたくしも少々気になっております。インフルエンザにはなったことがないわたくしですが、外国での治療は少々不安ですので、できれば避けたい事態です。以前米国滞在中にウィルス性急性胃炎?とやらになって、本当に大変でした。日帰り入院で点滴打ちまくりで戻りましたが、医療費が高い外国では、金額が気になってしょうがなかったのを覚えています。
外国に住んでいる皆さん、無事??
わたくしのお友達の何人かも米国、欧州に住んでいます。ちゃんとみんなのこと
心配してるのよ。

さて、今年もさまざまな出会いがありますが、今年出会う人すべてが(今のところ)外国に関わる人ばかりなことに最近気づきました。
あることに興味を持っていると、出会う人出会う人がそれに関わる人ばかりってこと、皆さんにもありませんか?わたくしはそういうことが最近多くて、なんかすごいなー、と思っていると「自分がそういうアンテナを張ってるからだよ」と言われます。確かにそうなのですが、この外国への興味はわたくしの場合今に始まったことではなく、はるか昔からの嗜好なので、本人的にはかなり無意識。
けれど、殊の外今年の出会いに関しては、すべて外国がらみだから面白いったらありゃしない。
たとえば日本人なら、外国と関わる仕事をしている、帰国子女である、外国に住んでいる。または思いっきり外国人である。または日本人だと思って話していたら、外国人だった。
これが友達の紹介で友達になったり、ジムで仲良くなったり、仕事で偶然知り合ったり。出会いはさまざまですが、「キーワードは外国!」だから不思議なものです。
前述しましたが、先日アメリカ人のご夫婦をご案内し、わたしには通訳は無理だな、と実感したわけですが、と同時に興味を持ったのも事実です。すると、ひょんなことから先日通訳の仕事をしている方と知り合い、自分が日本を離れるので、代わりに通訳の仕事をしてくれる人を探してるから、やってくれない?と頼まれたのです。まったくの偶然の出会いだったにも関わらず。面白いですね。
そーいえば、今年のお正月に成田空港で乗り継ぎ時間の長さに辟易し、本屋で立ち読みしまくっていた女性雑誌の年間占い欄に、「今年は外国に関わる人との縁があります。帰国子女または外国に住んでいる日本人や外国人と結婚するかも!」と書いてありましたっけ。
もしかしたら、本当になるかもよ!?と思ったりする今日この頃です。
それもまた、面白いかもしれませんね。

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お勧め情報 in浜松市

016 皆さまこんにちは。002
さて、わたくしは先日静岡県浜松市にあります「
浜名湖ガーデンパーク」に行ってまいりました。ここは、以前浜名湖花博が開かれた会場跡地で、現在は市民に無料!で開放されています。
時々アーティストのコンサートなども行われていて、サザンの桑田さん主催の「夢人島フェス」もここで開かれました。
なんといっても、無料!ですので、子供も喜ぶし、何よりも犬!!が楽しそうに走り回っています。ただっぴろい園内を歩き、疲れた方には、有料ですが船で移動も可能です♪

013 ここで、5/10までガーデンフェアというのをやっていて、それを見に行って参りました。
世界中の庭師?のコンペティションの優秀作品を展示してありますが、どれも個性的で予想以上に素晴らしいのです。
優勝したのは、日本人の方の作品ですが、ガーデニングの本場イギリスの方の作品も素晴らしいし、わたくし個人的には、オーストラリアの方の作品が印象的でした。(右側下のです。奥にカラフルなクッションがあります。)015
どの作品も景色として空間として庭を捉えるのではなく、人間が自然の中でともにくつろげる場所、として捉えているのが面白かったです。そこにそれぞれの国の個性がプラスされていて。ただの庭じゃないんですよ!皆さん。

さて、こちらのガーデンパークには花博当時の展示も残されていて、久しぶりに「モネの庭」にも入りました。
これは、クロード・モネの有名な「睡蓮」の庭があったジヴェルニー010 のお家を完全再現したものです。残念ながら、館の中にはもう入ることができませんが、お庭のほうは、花の美術館として無料開放されています。
わたくしは花博当時、この館の中に入りましたが、フランスらしい明るい色合いの可愛らしいお家でした。
お庭もバラの花が満開になったら、とっても素敵だと思います。
その他にも、世界各国の庭園や建物が残っていて、天気の良い日にのんびりとお弁当を持ってお散歩をするのがお勧めです。

004 ガーデン・パークとは何の関係もありませんが、お勧めカフェ情報をふたつ。
まず一つ目は、和カフェ「邑」。こちらは、浜松市では老舗の和菓子屋さん「巌邑堂」さんが始めた和カフェなのですね。ですので、スウィーツも和風。お茶も日本茶が色々ありました。アレルギー気味なわたくしは、「べにふうき」をいただきました。カフェはお店のすぐお隣にありますので、すぐにわかると思います。ここの栗蒸羊羹は昔から好きって人も多いですね。なかなか頑張っていますね。
二つ目は、Spice Cafe「Bija」さん。こちらはカレー屋さんなのですが、いたるところにこだわりを感じるお店です。素材は地元のもの、オーガニック、フェアトレードされたものを使い、お皿などの食器や家具にも気遣いがあります。わたくしはここまで徹底しているお店を他にしりません。東京でもなかなかないのではないでしょうか?
元々フェアトレードに興味のあったわたくしが、偶然発見したお店で、NPO関連で頑張ってらっしゃる素敵な女性にこちらのお店の話をしたところ、オーナーの方をご存知だ、ということで不思議な縁を勝手に感じます。
カレーもチャイもスパイスの香りの高いものですが、日本人の口に合うようにアレンジされていて、とっても美味しいですよ!開放的な店内も素敵だし、何よりも品物を買うだけで人助けになるのだとしたら、それって素晴らしいことだと思いませんか。
すっかり気に入ってしまったので、通ってエコバックもらいたいと思います♪

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浜松祭り

皆さま、こんにちは。
昨日、今日とあいにくのお天気ではございますが、GWは楽しまれたでしょうか?わたくしは出掛けてばかりで、やろうと思っていたことの半分もできずに終わりそうです。。。

さて、静岡県浜松市では、このGWの3日、4日、5日とその名も「浜松祭り」と呼ばれる005_3 お祭りが毎年開催されます。
一説には、500年近く前から始まったとされる歴史の古いお祭りです。
浜松城は、徳川家康が出世していく最中にいたお城として、別名「出世城」として知られています。その家康からさらに前、時の城主になかなかできなかった跡継ぎが生まれたことを祝い、お城から高々と凧を上げたことがこのお祭りの起源だと言われています。
海風の強いこの地で現在も200近い数の六畳、八畳の大きな凧が空に舞います。男の子たちには、とても面白いお祭りのようです。
そして、日が暮れると御殿屋台が市中を雅な音楽とともに移動し、五月のさわやかな夜が更けていきます。
この「浜松祭り」は、日本中にあるその他の祭りと違い、神社仏閣の祭礼ではない、というのが大きな特徴だそうです。
008 わたくしは、今年急遽アメリカからのご夫婦をこのお祭りにご案内することになり、とても 大変でした。日本人のわたしたちが普段気にしないようなことを質問したり、興味をもたれるので、説明に困ってしまいました。日本のこと知っているようで本当に知らないのですね。と、同時にわたくしの英語力のなさ。。。自分にがっかりdownです。もっと、頑張れ♪わたし!
そんなこんなの今年の「浜松祭り」でしたが、久々に見るお祭りはやっぱりいいな~と血が騒ぐ気がしました。男の子たちも普段よりかっこよく見えるから不思議です。
皆さんもぜひ、一度見に来てくださいね!

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